• このエントリーをはてなブックマークに追加

「大食い女王決定戦」2018in高崎
絶メシ店が名物番組の舞台に!
奇跡のコラボを激アツレポート

写真

高崎の絶メシの勢いが止まらない——昨年9月の「絶メシリスト」公式サイトのローンチ以降、テレビの情報番組や新聞、雑誌、ネットニュースなどあらゆるメディアで取り上げ続けられてきたが、ついにあのモンスター番組に登場することになった! 今回は8月某日に高崎市内の絶メシ店で撮影されたロケ現場を直撃。その熱気をお届けしたい。

(取材/絶メシ調査隊 ライター吉田大)

高崎の「絶メシ」が
秒で食われてしまう

写真ライター吉田

「こんにちは!絶メシ調査隊の吉田です。おかげさまで『絶メシリスト』も大変ご好評いただいておりまして、8月には書籍になっちゃいました! 高崎市内の書店さんに並んでたり、amazonなんかでも購入できちゃいますので、是非とも一家に一冊、ご購入を検討いただければと!(←全力の揉み手で)」

写真

絶メシリスト高崎(定価:本体 1,389円+税) 高崎市内の書店、高崎観光協会のホームページ、amazonで絶賛発売中

両手を揉みしだきながら、きっちり“絶メシ本”の告知をした吉田がやってきたのは、高崎市内の絶メシ店「からさき食堂」。本日、ここ「からさき食堂」を含めた絶メシ店6店がテレビ東京の人気番組「大食い女王決定戦2018」の戦いの舞台となるという情報を聞きつけ、お邪魔したというわけ。

写真

撮影クルーでごった返す絶メシ店内は鉄火場さながら

同番組は、「食べる」という行為に魅せられた大食い女性たちが、日本各地で食って食って食いまくるという内容。出演者は「規格外によく食う」というだけでなくそれぞれが個性的なキャラの持ち主ばかり。これまでにも数多くの大食いスターを生み出してきた国民的番組である。

©テレビ東京

写真

今回の出演者のみなさん。ちなみにMCは元AKB48の高橋みなみさん

なお今回の「大食い女王決定戦2018」(9月17日〈月・祝〉夜8時~テレビ東京系列)は、放送時間なんと3時間! 各ステージで大食い選手がしのぎを削り、最終的に勝ち残った人物に栄えある「大食い女王」の称号が与えられるという座組だ。なお、高崎の絶メシ店はそのワンステージ(※3時間ずっと絶メシじゃないよ)。

今回、“戦場”を提供してくれた
勇気ある絶メシ店はこちら!

まずは今回、出場者を迎え撃つ絶メシ店を紹介しよう(※こちらで紹介するメニューと番組内の競技食材が違う店舗もございます)。

「からさき食堂」

写真

ホワイトソースがたっぷりかかったオムライス「白い恋人」(600円)

高崎“絶メシ”ラウンドの1軒目は高崎経済大学の学生御用達の「からさき食堂」。大メシ食らいの体育会系学生を半世紀近くにわたって大満足させてきた結果、店側のサイズ感覚が若干麻痺している店だ。

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-20/index.html

「冨士久食堂」

写真

ボリューム満点の焼肉定食(900円)

国道406号「フルーツ街道」沿い、親子三代で切り盛りする大衆食堂。昭和の味を守り続ける家族連れにも優しい店が、大食い選手たちの戦場となる。

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-30/index.html

「茶々」

写真

焼きまんじゅう(一串160円)

75歳を過ぎてこの店を創業した今年93歳になる店主の“焼きまんじゅう愛”ほとばしる名店。10年ほど前まで店主は一串4個のまんじゅうを一日7〜8本ほど平らげていたというが、出場者は何本食べてくれるのか!?

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-01/index.html

「松島軒」

写真

懐かしの黄色いカレー(620円)

戦前から高崎の街を見守る大衆食堂。店にはレシピが存在せず、一子相伝のように親から子へ代々、料理方法が受け継がれている。特に昭和感丸出しの黄色いカレーは「食べる有形文化財」。これを大食い選手たちは、どう飲み干すのか?

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-05/index.html

「デルムンド」

写真

ハンバーグとミートソースパスタを一度に味わえる「ハンブルジョア」(税込950円)

中学時代からの同級生夫婦で切り盛りする高崎パスタ&洋食の大人気店。名物メニュー「ハンブルジョア」は高崎に来たら食べたくなる一皿。なおスパゲッティは並で350g、大盛りは600g! 一般人には並盛りでもかなり腹パンになるボリュームだ。

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-16/index.html

「來來」

写真

肉団子は1人前10個。塩ちゃんこ(1人前2000円。画像は3人前)

路地裏の台湾料理屋として高崎市民以外からも愛される人気店。二代目跡取りの元力士が腕をふるう極上ちゃんこ鍋は質、量ともに大相撲クラス。“食のかわいがり”は、大食い選手たちにも通用するか?

https://zetsumeshi-takasaki.jp/list/no-26/index.html

写真ライター吉田

「以上6店は、いずれも我々絶メシ調査隊が悲鳴を上げた(色んな意味で)デカ盛り店ばかり。まぁ、大食い女王がなんぼのもんかわかりませんが、どの店も半端ないので、これを6軒ハシゴしてそれぞれ完食、しかもスピードを競うなんてのは、真っ当な人間が考える企画ではないですね(真顔で)」

選手たちの“大食い力”は
想像のはるか上だった

写真

絶メシ調査隊を苦しめた(?)、「來來」自慢のボリューム満点のちゃんこ鍋も赤子の手をひねるように平らげられてしまった

今回のミッションは、大食い選手たちを密着レポートすること……だったが、結論から言うと、予想を遥かに上回る選手たちのスピードに我々取材班はまったく追いついて行くことができず、完全後追い状態に(爆速すぎですわ)。結果、「各出場者の食べっぷりに目を丸くして驚く店主たち」をお届けするだけの記事になってしまうことをまずお詫びしたい。

ということで期せずして歴史の証人となってしまった目撃者の声を紹介しよう。

「からさき食堂」 
創業者・大山わくさんの証言

写真

事情がよく飲み込めないまま撮影現場につれてこられた大山わくさん

写真大山わくさん

「わたしゃ出す方が専門だからねえ。皆さんは食べるのが仕事なんだって?
たまげたよぉ〜。あんまり食べるんでたまげたよぉ〜

「冨士久食堂」
創業者・齋藤昭夫さんの証言

写真

齊藤昭夫さんと奥様の政子さん

写真昭夫さん

ひ孫も含めて親子4代で頑張ってつくった料理があっという間になくっちゃったよ…ちょっと、びっくりしちゃったよ(引き気味に)」

「茶々」
須藤登志江さんの証言

写真

焼きまんじゅうを一瞬で平らげる大食い選手に、創業者の娘・須藤登志江さんもびっくり

写真昭夫さん

「焼きまんじゅう狂いのウチのお父さん(創業者)より食べる人ははじめて見ました。(父が持つ)記録が大幅に更新されていまいましたが、あんなに食べてくれて、まんじゅう屋冥利につきます…

「松島軒」
三代目・木内健太郎さんの証言

写真

チャキチャキの上州弁で興奮気味に撮影の様子を語る木内さん

写真木内健太郎さん

「この撮影の依頼があったとき●●ちゃん(目当ての大食い女王)に会えるのかなと思って引き受けたんだけど、今回は出ないって後で聞かされてさ。腹が立ったからカレーをいつもより熱くしてやったよ!でも、あんな一瞬で食っちゃうんだもん、すごいよね」

「デルムンド」
創業者・高橋夫妻の証言

写真

「あんな人達はじめて見たよ」と、まるで異星人を見たように感想を語る高橋夫妻

写真高橋康夫さん

あれは食べるというより、飲んでたよね…ママ

写真高橋恵美子さん

「そうね…うちの“ハンブルジョア”を飲んでいる人ははじめてよ」

「來來」
二代目・永井史弥さんの証言

写真

元力士の若旦那も大食い選手たちの食いっぷりに驚愕

写真永井史弥さん

食のかわいがりですか? 完全に失敗です。うん、あれは力士より凄いっす。ハッキリ言って引きました」

今回の記事でお伝えできるのはここまで。とりあえず今言えるのは「出演者の鬼気迫る食いっぷり」と「高崎絶メシが秒殺で消える様子」は全高崎市民が正座して見るべき神番組に仕上がっているということ。そんな「大食い女王決定戦2018」の放送は9月17日夜8時より放送予定。ドントミスイット、である。

番組データ

©テレビ東京

写真

「大食い女王決定戦 2018」

http://www.tv-tokyo.co.jp/oogui/

  • 【放送日時】 2018年9月17日(月・祝)夜8時00分~ 放送
  • 【放送局】テレビ東京系列
  • 【出  演】
    MC 高橋みなみ
    ゲスト 勝俣州和、パンサー、ユージ、
    実況 小島秀公(テレビ東京アナウンサー)、野沢春日(テレビ東京アナウンサー)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加